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御年賀の御挨拶に使用される手拭い

お年賀のご挨拶に使用される手拭いのご紹介です。一般的な柄の手拭いや干支の手拭いなど既製の商品に加工をする場合と完全に別注の本染め手拭いやプリント手拭いを作成する場合の特徴や価格、納期などの説明です。

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目次

年賀手拭の現状

本染め手拭は昨今の手拭のブームと染料の上昇、人件費、職人の問題などので価格がかなり上がっています。それに伴って、プリント手拭いを使用される機会も多くなりました。

江戸時代では安価で庶民の生活の必需品であった手拭が現在ではタオルに変わり、家庭や会社で手拭を常用しているところも少なくなりました。

ただ、現在も歴史のある会社様のなかでは手拭を使うこともあり、こだわりの手拭を年賀の挨拶に使われるところも多々あり、やはり趣きのある商品だなと感じさせられます。

御年賀で頂く側としても、歴史のある会社の象徴のように感じられます。


取扱いの年賀手拭いとそれぞれの特徴

手拭いには本染めとプリント、既製と別注と大別されます。

既製手拭いのなかにも本染め、既製手拭いと御座います。それぞれ名入れ対応も可能です。オリジナルで作成する場合にも本染め、プリントとでそれぞれ下記のような特徴が御座います。

手拭いの種類と特徴(のし巻加工の場合)
既製手拭い(干支・一般)完全オリジナル手拭い
名入れなし名入れ有り本染めプリント
基本ロット
(最低ロット)
50枚~100枚~
(50枚)
10反/110枚
(6反/66枚)
200枚
(100枚)
基本ロット注文時
裸価格
165円程度~185円程度~380円程度~300円程度~
納期(加工込)1週間程度2~3週間約40日約40日
初回版代無料5000円~15000~40000円15000円×色数

※上記金額は参考価格となります。正式なお見積もりは図案確認後となります。

干支手拭い等の既製品の手拭いを使って作成する場合

干支手拭いや一般手拭いから短納期、低予算で年賀手拭を作成します。

手拭いの柄について
既に作成された干支柄や一般柄手拭いの中から選んで年賀御挨拶用の手拭いを作成出来ます。手拭いは本染め手拭い、プリント手拭いそれぞれ取り揃えて御座います。手拭いは柄によって用途もある程度決まって来る場合もございます。
名入れについて
既製生地への名入れ印刷も対応可能です。濃紺1色で規定範囲内への名入れの場合で1本当り手拭いの料金+35円となります。カラーでの印刷や広範囲での名入れの対応も可能ですが単価や工法が変わります。
名入れ版代について
手拭い生地に名入れ印刷をする場合には名入れの版の作成が必要となります。規定の範囲内であれば5,000円+税となります。版は2年保存となります。
最終加工について
商品はすぐに配れる状態でお届け可能です。のし巻き加工もしくはのしポリ入れ加工、ポリ袋入れ加工のご指示をお願いします。のし紙への名入れ等も可能です。
納期
既製商品の年賀挨拶用の加工であれば通常約1周間でお届け出来ます。名入れの場合では約3から4週間程度必要となります。状況によりかわりますのでご確認下さい。

年賀干支手拭い

干支手拭い

干支の柄手拭いです。すぐに配れる加工をした状態で1本当り215円より作成できます。干支柄手拭いはすべてプリント手拭いとなります。年賀のご挨拶用には最適な一品です。のし紙への頭書きの印刷、社名の印刷の料金も込です。手拭い生地への名入れ印刷も対応も致します。名入れの有無にかかわらず、少ない枚数からでも対応可能です。ご相談下さい。

既製柄一般手拭い

一般柄手拭い

本染めやプリントの一般柄の手拭や祭り手拭、お祝い用手拭い等の既製品の手拭です。年賀の御挨拶用だけでなくそれぞれの祭り事に対応できる柄を取り揃えております。オフセット印刷での名入れ印刷対応可能です。本染め名入れも対応出来ます。既製商品ですので短納期・小ロット対応可能です。

既製手拭いは商品の動きが早く、在庫が切れてしまうことがあります。商品を大まかに選定頂きましたら、その時の在庫状況をお調べしますので、お問い合わせ下さい。

オリジナル別注手拭い作成の場合

完全にオリジナルの手拭いを作成可能です。

オリジナル手拭いの種類
オリジナル手拭いには裏表が同様に染まる伝統的な染め方の本染め(注染)手拭いと細かい柄や多ロット向きのプリント手拭いがあります。下記に大まかな特徴を記載しておりますので、選定のご参考にして下さい。
オリジナル手拭いの注文ロット
ご注文ロットは本染めで6反から、プリントで200枚からとなります。本染めは長さ等にもより1反から取れる数量が変わって来ます。B品等の数により最終納品数が変わる場合がありますので、最低必要数量があればご連絡下さい。
版代
オリジナル商品に関しては初回に版の作成が必須となります。本染めに関しては版を手彫りしますので、図案の複雑さにより初回版代は変わって来ます。プリント手拭いに関しては色数によって版の作成数が変わります。
納期
お年賀の御挨拶用として作成される場合には納期に余裕をもって下さい。一般的な納期に比べ、年賀繁忙期には作成に時間が掛かります。通常オリジナル手拭いの作成には1ヶ月程度かかりますが、繁忙期には約40日程度かかる場合があります。

別注本染め手拭い

別注本染め手拭い

本染め手拭いは職人が手で染め上げ、表裏が同様に染まる伝統的な染め方です。小ロット対応可能です。多色の場合でも版は1枚のみの作成となりますのでプリント手拭いより安くできる場合もあります。本染め手拭いは独自の工法ですので、柄デザインの制限も御座いますのでデザインについてはご相談下さい。数量が多い場合でも手作業の為、単価はあまり変わりません。

別注プリント手拭い

別注プリント手拭い

プリント手拭いは主に顔料にて染める、色の裏抜けの少ない染め方です。1色につき1枚の版の作成が必要ですが色数による単価の変動はありません。多色の場合にはコストが高くなる場合があります。ご注文数量が多い場合にはすべて機械での作業となりますので価格の下げ幅が大きくなり、メリットがあります。また、デザインについては顔料で細部まで表現が可能です。色も再現性が高くなります。

本染め手拭いとプリント手拭いにはこのような違いがあります

本染め手拭いとプリント手拭いには端的に下記のような違いがありますので、ご参考にどちらで作成するか検討下さい。デザインがわかれば弊社からもご提案させていただきます。

デザインについて
①本染め手拭いは裏表しっかり染まるがプリント手拭いは裏は染まらない
②プリント手拭いは色同士が接触したデザインでも可能だが、本染め手拭いは色同士の間に余白が必要となる。また、本染めは細かい部分の版が彫れない為、デザインの制約が多い。
③プリント手拭いは顔料を生地にのせるのに対し、本染め手拭いは染めるので生地感の風合いに変化が少ない。
コストについて
①版代についてはプリント手拭いは色数分の版の作成が必要。版は1年保存。本染めは基本的に1枚の版で染め上げる。
②単価はプリント手拭いについては注文数量が増えれば単価も落ちやすいが本染は500枚程度から単価があまり落ちない。


別注商品(オリジナル商品)は作成に時間が掛かります。年末納品のご注文の場合には11月10日頃までにご発注をお願い致します。

年賀手拭いの年賀挨拶用の加工について

年賀用に手拭いを配る場合にはのし紙掛けポリ袋入れ加工が一般的です。それ以外にものし紙巻き加工、ポリ袋加工がよく使われます。のし紙は半紙判より少し小さい「切手判」、年賀には祝い結びより簡易の「赤棒」のものを通常使用します。

のし紙掛けポリ袋入れ加工
お年賀手拭いの作成では一般的な加工方法。手拭いを社名と頭書きを印刷したのし紙で巻き、ポリ袋に入れた加工方法です。「のし掛けポリ袋入れ加工」は1本当り商品単価+35円にて承っております。
のし巻き加工/のし1本入れ加工
のし掛けポリ袋入れ加工と並び、お年賀手拭いの場合での一般的な加工方法。のし紙掛けポリ袋入れ加工との違いはポリ袋には入れないこと、のし紙は後ろで糊留めすることです。
ポリ袋入れ加工
のし紙等を掛けず、ポリ袋に入れます。手拭いは柄がありますので、ポリ袋に入れるだけでも問題ありません。

のし紙掛け加工の詳細はこちらを参照ください





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