VScodeの初期設定
まさかのBrackets様の終了に伴い後継として紹介されるVScodeをセッティングする。
ダウンロードとインストール
を参考にさせてもらいダウンロードしてインストール。これはスムーズに完了。Visual Studio Code https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/がダウンロード公開サイト。
日本語化
日本語でないと読めません。以下のサイトを参考に日本語化
ありがたやありがたや。簡単に日本語になりました。
ライブビュー
これが曲者でした。
https://eguweb.jp/html/live-server-extended-function-that-checks-in-real-time-when-editing
を参考にしてすすめます。拡張機能を入れて右下のgoliveボタンをクリック。簡単これだけで見れるかと思いきやPHPファイルは開けない、ページの切り替えができない、と何が何だか分かりません。検索してゆくともう一つ必要な拡張機能がありました。
live-server-web-extension
これをchromeに入れる必要があり、有効化の設定をします
LiveRelodoをオンにして、 don’t want proxy setup (recommended)からチェックを外します。
次にvscode側の設定です。
https://ipsjk.nori2tae.com/178を参考にさせて頂き、
Live Server Configのsetting:Proxyで
"liveServer.settings.proxy": {
"enable": true,
"baseUri": "/",
"proxyUri": "http://localhost"
と修正する。そのうえでsetting:Use Web Extでチェックを付けます。
編集フォルダ上に.vscodeフォルダを作りsettings.jsonファイルを作ったうえで上記を記載してもよい。(ワークスペースに作成)
とりあえずここまででPHPファイルがLiveViewできるようになりました。ただ、ファイルの保存の場合は更新されるが、別ファイルの修正や変更した場合Brackesのように別ファイルのLiveviewにならない。一回切ってから開きなおせばライブビューはできる。まーこれはそんな問題にならない。ただ、下層のPHPファイルの場合には上記ProxyUriを下層に編集しないとできない。これはどなたかわかるかた教えて下さい。
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